2008 年
4 月
13 日
カテゴリ:活動報告
ふるさとの木によるふるさとの森づくり
〜和歌山県太地町の取り組みA〜
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太地町はすばらしい自然に恵まれています。古式捕鯨のまちとしても有名です。近隣には世界遺産の那智の大滝、熊野古道があります。そして、海岸から見る太平洋から陽が昇る風景は、最高だそう。 海岸沿いを歩くと、ヤブニッケイの大木、ハマヒサカキ、トベラ、ウバメガシ、ヤブツバキ、薄紫のハマハナダイコン・・・。夏にはハマカンゾウのオレンジの花が咲きます。岩と岩のちょっとした隙間からも緑の芽があちらこちらから出ています。太平洋のきつい風雨にも耐え抜く、自然のすばらしさに感動しました。もちろん中には、潮風に絶えられず、芽の先が枯れている木もあります。しかし、先は枯れても、他の枝から、新しい芽が芽吹いている姿に、たくましさを感じました。
今の季節の緑は、一色ではありません。いろんな緑で構成されています。そんな緑のトンネルと太平洋のさざなみの音や潮風は、歩いていてとても気持ちがいい。都会の中では、味わえない醍醐味です。 太地町の町長は、道路横の空いた町の土地に木を植えることを積極的に行なっています。首長の方針一つで、環境政策がまちづくりにいかされています。 さて昭島市のまちは、歩いて気持ちがいい道は、数少ない。道路整備、土地開発が目白押しなのに・・・。
一歩立ち止まり、自然と共生するまちづくりを意識的に行なわないといけないと思う。人間が唯一、過去を振り返り、未来について考える生物ではないだろうか。
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